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収納の扉(引戸、折り戸、開き戸)のそれぞれの特徴

お部屋探しで、お部屋の収納はとても気になるポイントのひとつですよね。今回は、収納の大きさについては、いったん置いておき、「収納の扉」について、解説いたします。

「収納の扉の種類とその特徴」を知っていると、入居してからの家具の配置や生活導線で「こんなはずじゃなかった!」を防げます。

引戸

引戸

引戸のメリットは、室内の家具などのレイアウトを邪魔しないことです。扉を開くときはスライドするだけなので、極端な話、1センチ手前にベッドや机があっても、開閉することができるのです。

押入れの襖などはたいてい引戸です。狭い日本住宅には合理的な収納の扉といえます。

一方で、あえてデメリットをあげると、扉が2枚の場合、片面の開口部分のみとなります。大きなものを出し入れする際は、扉自体を敷居から外して収納しなければならないことがあります。

開閉時に、敷居と摩擦があるので、建物構造によっては音が響きやすいことがあります。

開き戸

開き戸とは、収納に限らず、玄関や各部屋の出入りの扉として用いられる形式です。「ドア」といえば「開き戸」を連想する人が多いのではないでしょうか?

さて、開き戸がお部屋の収納の扉の場合は、少々、気を付けなければいけません。特に単身者用の部屋で6帖から8帖のお部屋の場合、収納部分が開き戸の場合、手前にベッドや机などの家具を置いてしまうと開閉できない、又は、幅が狭くなるので使い勝手が悪くなってしまいます。

開き戸の収納のイメージそうなることを避けるためにベッドや机のレイアウトが制限されることがあります。

収納の扉が、半間(約90センチ)とすると、半径90cmの空間には家具を置くことは制限されてしまうということになるわけです。

一方で、扉の前の空間を確保できるのであれば、一間(180cm)の収納の扉が半間づつ観音開きになります。そうすると、開口部が約180cmとなりますので、収納するものの出し入れがとても便利です。

折り戸

折り戸

折り戸タイプのクローゼット

賃貸のお部屋の収納の扉として、現在、最も多いタイプがこの「折り戸」タイプです。

その理由としては、前にあげた「引戸」と「開き戸」のいいとこどりだからです。

折り戸タイプのクローゼット。開口部も広く、手前のスペースも最小限で済みます。

例えば、一間の収納の折り戸は、半分に折れる約90cmの扉の2枚構成になります。折り戸を開ける場合は開口部は約180cmになりますし、手前のスペースは45cmあれば、家具のレイアウトも制限されません。

引戸のような敷居と扉の摩擦音もないので騒音のトラブルになりにくいこともメリットといえます。

 

まとめ

収納の扉によって、入居後の家具レイアウトに注意が必要なポイントはご理解できましたでしょうか!?

お部屋探しの際に、開き戸のお部屋の場合には、家具レイアウトのことも気にして検討するようにしましょう。何もない空っぽの部屋だとなかなか気が付かないものです。

引越して家具を入れてから、「あ、開かない!!!」といったことが無いようにご注意くださいね。

それでは、最後まで、読んでいただきありがとうございました。あなたに良いお部屋が見つかりますように!