ブログ記事更新!「広い部屋にこだわらない!狭い部屋のメリットとは?」
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ウッディウォールライトがお部屋の間接照明としてオススメな件

ウッディウォールライト

ウッディウォールライトとは?

ウッディウォールライトをお部屋に設置してみました。

間接照明としてお部屋をおしゃれに演出してくれるだけではなく、帰宅時や深夜の真っ暗闇のお部屋を振動やちょっとした音でほのかに照らしてくれるという実用的な機能を持っています。

おしゃれさと実用性を兼ねたアイテムです。

 

ウッディウォールライトの開封の儀

ウッディウォールライトを買ってきました。

こちらがパッケージです。透明な箱なので、現物がちゃんと見えます。

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そして裏側です。

シンプルな作りなので、トリセツも兼ねた台紙です。

取り付けが簡単そうなのがすぐにわかるので、購入しやすいですね。さらに、これから設置の仕方を解説するので、本当に簡単だということがご理解いただけるかと思います。

 

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中身を取り出してみます。

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箱から出した様子です。

裏の台紙と製品が両面テープでくっついています。

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梱包物をすべて見てみます。

  • 両面テープ
  • 本体
  • 電池カバー
  • 画鋲(2ケ)

中身はたったこれだけで、とてもシンプルです。

 

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そして、カバーを台紙から外します。

両面テープで結構、ガッツリついているので、台紙をびりびりにしたくないひとは、ゆっくりとはがすことをおすすめいたします。

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ウッディウォールライトを設置する

それでは、設置してみましょう。

このウッディウォールライトは単四電池3本を使用しますが、別売りなので、100均ショップのダイソーさんで、アルカリ電池を購入しました。5本入りで100円(税別)なので、あとの2本も何かに使えますので、きちんと保存しておきます(^.^)。

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電池を入れますが、プラスとマイナスの向きが互い違いになりますので、間違えないようにします。

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きちんと確認したら、電池をしっかりはめます。

 

カバーを壁に設置します。

壁面によって取り付け方法は2つあります。

  • 画鋲でとめる
  • 両面テープでとめる

賃貸物件の場合だと、原状回復で壁紙の破損の件もありますので、ピンや両面テープで破損しなよう十分配慮しましょう。

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このようにピンで壁に止めますので、穴が開きますから要注意です♪

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そして、もう一つの方法が、両面テープ

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いずれかの方法で、こんな風に設置します。

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壁に設置したカバーに先程、電池をいれた本体を取り付けます。

スイッチを入れるのを忘れないようにしましょう♪

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スイッチを押すと、とりあえず、電気がこのようにきらびやかに点灯します。

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本体を壁に設置します。

電気がついた状態で構いません。1分くらいすると自動できれます。

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このように、ほんのり明るくなり間接照明として、おしゃれな雰囲気を作ります。

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実際の自動点灯する様子を動画でどうぞ♪

実際にどのような感じで、自動的に点灯するのかを動画で、撮ってみました。

YouTubeにアップしましたので、ご覧ください。

真っ暗な部屋で、ドアを開けた瞬間にウッディウォールライトがふわっと点灯するのが確認できます。

 

まとめ

ウッディウォールライトなら、ほんのりとした癒し系の間接照明で室内をやさしくムーディーに演出できます。

冒頭でも紹介しましたように、ドアの開閉の振動や音で、照明が点灯しますので、帰宅時に玄関を開けた時のウエルカムライト、深夜に目が覚めて部屋を移動する時の夜間照明として、とっても役に立ちます。

  • 帰宅時に真っ暗で、なんだかさみしいと日ごろ感じている方
  • プチ防犯グッズを部屋に置きたい
  • 深夜に目覚めた時に真っ暗だと不安という方

 

このウッディウォールライトを設置してみることを検討してみてはいかがですか?